[FF15感想]レスタルムに着いた段階では最高の旅ゲー

ブログを書かない日に何をしているか?飲みに行っているかFF15をしているか。そんな師走のアラサーです。

FF15のプレイ時間が20時間を超えて、ようやくレスタルムに辿り着いたので、一度現時点での感想を書こうと思います。

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というのも、ちらちら流れてくる情報では後半がなかなか鬱と見受けられるので、楽しい盛りの今、記録しておきたいなと。


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1.プレイ前の計画とここまでの進捗

プレイを始めたのが発売日から3日目だったので、ネット上では早くもクリアした人が出てきていました。なんでも寄り道せずにまっすぐゴールを目指せば10時間台でクリアできるという噂。

その段階で、私はある決心をしていました。

私はFFファンであるよりアルティマニアマニアだという要素がとても強いです。アルティマニアって、読んでいるだけでわくわくするんですよ。特にFF8のジャンクションシステムやFF10の調合等、「このアイテムをこれだけ使えばこうなる」といったデータベース的要素を含むシリーズの場合は面白さ倍増です。スフィア盤などのAP消費マップがあるものもたまりませんね。どう強化してやろうか?何を作ろうか?妄想するよりプレイしろ、と自分に言いたくなるくらいアルティマニアが好きです。

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↑めちゃくちゃ場所取るアルティマニアが本棚を専有している様子。スペースが空いているのは、姉にFF10とFF12とFF13のアルティマニアを借りパクされているからです。はよ返せ。

で、FF15ももちろん発売と同時にアルティマニアの予約が始まりました。

実は私、これまでFFファンでありながら、発売日から入手するということがなかったので、ソフトはいつもアルティマニアとセットで買っていた邪道なんです。初見からアルティマニア装備。ゲームの遊び方を間違っていると石を投げられても仕方ないかもしれませんが、それが私の楽しみ方。

だからFF15がまっすぐ進めばすぐにクリアできると知ったとき、「アルティマニア発売までにちゃちゃっとクリアして、発売されたらやり込もう」なんて呑気に考えていました。

で、現状の進捗がこちら。

  • プレイ時間:20時間
  • レベル:33
  • チャプター:3

どうしてこうなった。

一応お断りしておきますが、レベルが足りなくてレベル上げ、なんて一切しておりません。全滅も未だかつてしたことがありません。別に全然進めるんです。進めるはずなのに、誘惑が多すぎるんですよ、このゲーム。

メインクエストはどうやら墓荒らしらしいと知ってからも、サブクエストやモブハント、釣りやアイテム収集やキャンプに時間を取られて全然進みません。そしてそれがめちゃくちゃ楽しい。

2.旅を面白くする要素

では楽しい要素を列挙していきましょう。

2-1.豊富なサブクエスト

初めからオープンなワールドを車でぶんぶん走りまくれてしまうこの世界、普通に走るだけでもグラフィックが綺麗だし楽しいです。さらに、相手が王子一行と知っている人も知らない人も、まるで便利屋かのように色んなことを頼んできます。王子の方も、クールぶった口調だけどほんとまじでただのお人好しです。頼まれると、「ああ、いいよ」とものすごく安請け合いします。

こんな胡散臭いおっさんの胡散臭い頼みごとだって引き受けます。お人好し可愛い。

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とにかく、そういう「頼みごと」がサブクエストです。何かを拾ってきて、とか、チョコボを助けてあげて、とか、とても使いっ走り。

正直めんどくさいなあと思うサブクエストもあります。「一定範囲内のどこかにある何かを拾う」というサブクエストはけっこう苦手です。レッドフロッグという赤いカエル(そのまんまやな)を5匹集めるクエストなんかでは、それこそアルティマニア待とうかなって思いました。なんやかんやで集まりましたけど。

最後の1匹を捕まえたときの王子なんて、もはやただの少年ですからね。20歳の王子様がTシャツにキャップ被ってくそでかいカエルを抱き上げる。それがFF15クオリティ。

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2-2.ショートカットも可能な移動手段

本作は移動手段が最初から豊富です。いや手段としては徒歩・レガリア(車)・チャプター3から乗れるようになるチョコボなのですが、だだっ広いフィールドを駆け巡るだけあって、ショートカット方法もいろいろとあるんです。

  • 宿泊地に戻る
  • 車に戻る
  • 車を呼ぶ
  • 車をハンマーヘッドへ運ぶ
  • ファストトラベル

上の4つはマップメニューからすぐに呼び出せます。ある程度目的地の近くまで車を走らせ、チョコボに乗り換えて目的地を目指す。目的を達成したらさくっと車まで戻る。という旅が可能なんですね。前回泊まった宿泊地に戻って車を呼び出すこともできます。ファストトラベルは訪れたことのある拠点までなら10ギルで瞬間移動させてくれる仕組みです。

こういったショートカットを駆使しながら、行きたいところを飛び回るように旅することができる。FF12をプレイしたことのある方なら見に覚えがあるかと思いますが、広い世界のあちこちを旅するには、徒歩だけや時間の限られたチョコボだけではちょっときついわけです。

そう、チョコボ。FF15では、チョコボを「○日間」という単位で借りられます。1日50ギルという破格で、レンタルしている間は基本的にいつでも呼び出すことができます。

それだけでなく、なんとカスタマイズが可能です。羽の色を変えたり、チョコボレースでゲットしたメダルをつけたり。ちなみにうちの子はショッキングピンクですw

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カスタマイズと言えばレガリア(車)も可能で、ボディやインテリアを好みのデザインに変えられます。これも最初はいらねーだろwって思っていましたが、やり始めると楽しいんだなあ、これが。レガリアもピンクです。女子か。女子や。

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そういうわけで、広くて美しいフィールドに最適な移動手段がたくさん用意されているところがFF15の魅力のひとつとなっています。

2-3.釣り

これはまあ、ツイッター等で様々な方が仰っていますね。釣りが、本当に、面白いんです。真顔です。

釣りゲーといえば大昔に川のぬし釣りにハマったことがある程度なので素人同然なのですが、釣りゲーに慣れていなくても操作はすぐに習得できると思います。だからってとても簡単かといえばたぶんそうではなくて、釣りのテクニックはもちろん、ルアー選びや時間帯選びも大事になってきます。

これこそアルティマニアがあればなあと思うポイントなのですがw釣り仲間のネイヴィスというおじさんがいて、けっこういろいろ教えてくれます。なんかを釣れっていうクエストもふっかけてきます。そしてええ道具をくれます。

釣った魚図鑑があって、コレクター魂のある方ならこれを埋めるためだけにFF15やってもいいと思います。真顔です。

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2-4.写真

ノクトに「釣り」というスキルがあるように、プロンプトには「写真を撮る」というスキルがあります。写真を撮れば撮るほどスキルレベルが上がります。

写真撮るスキルってなにそれwwwと最初は正直思いました。もっと実用的なスキルはないのかと。ただでさえプロンプトは一般人という設定上ステータスが低くて、「お前はエッジか」と思うほどすぐ死にます。あ、エッジって、FF4に出てくるすぐ死ぬ忍者です。勘違いされては困るので言っておきますが、FF4で一番好きなキャラです。

なんですけど、この写真、FF15の旅にハマればハマるほど欠かせないスキルとなってきます。だっていい写真撮るんですもん。旅の思い出。

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PS4はスクショをひょいっとSNSにシェアできたりしますが、プロンプトの撮った写真はFF15のアプリを終了することなくシェアできます。

ちなみにプロンプトは戦闘中にも写真を撮ってくれます。すごい混戦状態の中、「こんなときこそ写真撮ろう!」(うろ覚え)みたいなことを言い出したりします。だからすぐ死ぬんだよあなたw

2-5.料理

体験版の頃から「今度のFFは飯テロらしい」と話題になっていたイグニスの料理。FF15では、キャンプでイグニスの料理を食べるか街のレストランで料理を食べるかすると、バフ効果がつきます。レストランの料理は普通にギルを払って食べますが、イグニスはキャンプをするときに各地で覚えてきたレシピをもとに料理してくれます。

「レシピを覚える」ことがイグニスの料理スキルを上げていく方法ですが、この人常に料理のこと考えてるのか?と思うくらい、すぐにレシピを思いついたり覚えたりします。新しい食材(FF15には食材アイテムがある)を手に入れたり、レストランで新しい料理を食べると覚えます。意識高い系料理男子、それがイグニス。

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料理が好きになったきっかけは「子供の頃ノクトに作ったらすごく喜んでくれた」ことらしいですが、等の王子はまったく覚えていないみたいです。まあ、あれだ、がんばれイグニス。


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3.FF8とFF12とFF零式が好きな人にオススメ

とまあ、個人的に楽しんでいるポイントを列挙してみました。一方で、向き不向きもきっとあるんだろうなと思います。

私個人の遍歴からくる印象では、FF8・FF12・FF零式あたりが好きだった人はきっとハマるでしょう。好きなFFは?と聞かれてこの3つを挙げる人がメジャーでないことはわかっているので、もしいらっしゃったら友達になってください。

3-1.カードゲームに狂ったFF8

同世代にはきっと多いと思います、FF8の「トリプルトライアド」なるカードゲームに興じまくった方。

FF8といえば孤高の一匹狼・スコールが、リノアとの出会いを経てただの恋愛脳になっていくまでの壮大なストーリーですが、一方でスコールはカード狂です。路行く人に話しかけては、「世界の危機?関係ないね」とでも言いたげに、カード、カード、カード。愛しのリノアちゃんが連れ去られたって、とりあえずまずはカード。

そういう、FF内のミニゲームに没頭した覚えのある方は、きっとハマります。主に釣りに。

3-2.オープンワールドライクなフィールドを駆け回ったFF12

オープンワールドゲームの定義があんまりわかっていませんが、FF12はオープンワールドに類すると考えていいのですかね?

FF11で初のオンラインゲームを出したあと、そのノウハウを元に構築された(たぶん)FF12も、広大なフィールドを思い切り駆け回れるゲームでした。戦闘方法こそコマンド選択でしたが、シームレスバトルだったところも特徴です。

FF15はFF12のスタイルをブラッシュアップし、ユーザビリティを向上したゲームという印象を受けます。モブハントもFF12にありましたしね。好きに旅を楽しめる要素として、モブハントは道標の役割も果たしてくれます。FF12の旅が好きだった方は、きっとFF15ワールドを思う存分楽しめるでしょう。

3-3.アクション戦闘で手首を痛めたFF零式

FFばかりやっていたにも関わらず、FF15のアクション戦闘にすんなり馴染めたのはFF零式にドハマリしていたからだと思います。

FF零式のバトルスタイル…というか操作性とかなり似ているところがあります。手首を痛めながらもなんとか零式のバトルを習得していてよかったです。零式ほど無限ドッジロールをする必要がないので、今のところFF15では手首を痛めておりません。

以上、プレイしていて要素を強く感じる3つのFFシリーズについて書いてみました。とはいえFF15には本当にいろんな要素があるので、どのシリーズが好きだった方にもプレイしてみてほしいなというのが正直なところです。目下の目標は「中世じゃないFFはもういらない」と頑なに買ってくれない職場の方にFF15をプレイしてもらうことです。

では、今日も旅に出てきます!

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