テレビのHDMI端子が足りない!おすすめの増設方法

HDMI端子が画像&音声転送ケーブルとして普及してから随分経ちますね。私が使い始めた頃は安くて2000円台、高いものでは4000~5000円していたものですが、最近では1000円を切るケーブルも出てきています。

1本で画像と音声、それも高品質で転送できるとあって、テレビ等につながる最近のガジェットには必ずと言っていいほどついているHDMI。中には出力端子はHDMIだけ、なんて機器も少なくありません。

そんな時代の悩みは、「入力側のHDMIが足りない!」事態です。

この悲鳴が目立つのは主にテレビでしょう。最近のテレビならHDMIポートが4つなんて機種もあるみたいですが、大抵は2~3ポートだし、古い機種であれば1ポートということも珍しくないです。

HDMIポートが4つある機種の例↓欲しい。

使えるポートが2つなのに、レコーダーとゲーム機、そこにPCも繋ぎたい!なんてことになったら圧倒的に足りません。ゲーム機を複数台持っているとなれば、4ポートでも足りないことだってあるかもしれません。

では我々は限られたHDMIポートどどう向き合っていくべきか?解決方法をご提案します。


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1.差し替えて使う

はい、とりあえず元も子もないことを言ってみました。

足りないなら、足りるように使う。HDMI機器を複数持っていたって、同時に使うのは所詮1台。ならば、使うときに使う機器と差し替えればいいじゃない。パンがないならおかしを食べればいい、マリー・アントワネット的発想です(ちょっと違う)。

そんなのわかってるよ!でもさ!最近の機器ってスリープからの復帰に力を入れていたりするじゃない!リモコンだけじゃなくてゲームのコントローラも無線、PCの周辺機器も無線で、こたつでぬくぬくしたまま手元でポチッとすれば使いたい機器が使えるようにしたいじゃない!!!

……すみません、取り乱しました。

まあお金をかけずに限られたリソースを使うのなら、これはひとつの方法です。手間と利便性はいつでも表裏一体で、十中八九テレビの裏側にあるHDMI端子の差し替えがそんなに苦でないのならば、これでいいと思います。

ちなみにですが、ゲームをしながらレコーダーで録画をしている場合、レコーダーは別にHDMI挿さってなくても大丈夫です。あくまでHDMIケーブルは出力装置(テレビ)に画像と音声データを送るだけのもの。録画を行うのはレコーダー本体なので、テレビと繋がっていなくたってなんら問題はありません。

いやだ!こたつでぬくぬくしたまま切り替えたいんじゃい!という方は、先へ進んでください。

2.HDMI切替器を使う

USB機器が世にあふれてUSBハブが登場したように、HDMIにもHDMIハブともいうべき、HDMI切替器があります。

少し前までは動作の不安定性が課題でしたが、快適に動作する製品が多々登場しているようです。私は購入を検討したことがありつつも導入には至っていないので使用感をお伝えできないのが心苦しいですが、 なかなか安価でコスパの良い選択肢だと思います。

マジョリティなスペックとしては、入力が2~4ポート、最頻値は3ポート(私調べ)。4Kに対応している/いないがあるので、お手持ちのテレビの性能を損なわない選択をしましょう。また、リモコンのついている機器を選べば、こたつでぬくぬくHDMI機器を切り替えるというこの記事の主旨も満たしてくれます(いつからそんな主旨になったんだ)。

この機種なんかは、Amazonさんの売れ筋No.1ですね。口コミでもおおむね高評価な模様です。

探すときは、「HDMIハブ」でなく「HDMI切替器」で検索したほうがHITします。


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3.複数HDMIを備えたホームシアターセット

最後にして本命!先日もオススメしたホームシアターバーの出番です。

ホームシアターバー、ホームシアターセット、サウンドシステムと呼ばれる「テレビから良い音を出す」ことを目的に作られた製品群は、テレビに対する出力ポート1つに加えて、周辺機器を接続する入力ポートを複数備えている場合が少なくないです。

私が思うに、もともとサウンドシステムに入力HDMIポートを備えた理由は、テレビの限られたHDMIポートを専有する代償だったのでしょう。それが1つであれば等価です。もともと1台だけ接続できるポートに1台だけ繋ぐ。でもそのポートを増やしたら?それはサウンド体験を向上することにプラスアルファの付加価値となるわけです。

なぜ私が安価なHDMI切替器より比較的高価なホームシアターセットをおすすめするかというと、切替器の性能が不安視されていた時分から、ホームシアターセットの「切替機能」に対する不満をほとんど見たことがないんです。

だってホームシアターセットは音の品質で勝負するものですから。付加価値的な切替機能にケチがついて評価が落ちてしまったら元も子もないですよね。

オススメの機種は、私の愛用しているPioneer HTPシリーズです。

S363に関しては別で紹介記事を書いているのでそちらをご参照ください。HDMI入力端子は3ポート備えています。

Bluetooth対応5.1chサラウンドスピーカーHTP-S363で快適ホームシアター!

他のメーカーでも、HDMI入力端子を複数備えている機種は存在します。

YAMAHAさんはHDMI入力端子4ポート、Bluetoothにも対応したAVレシーバーなるものを販売されています。

天下のBoseさんもHDMI入力端子が4ポートのモデルを出しています。HDMIがどうとかより部品が多すぎて意味がわかりませんね。憧れです。

というわけで、高品質なサウンド体験に加えて利便性ももたらしてくれる、そんなサウンドシステムを導入してみてはいかがでしょうか。今年はクリスマスが3連休なので、家に引きこもりを決め込んでいる私の同胞には特におすすめです!同胞でないあなたは、旦那さんや彼氏におねだりしてみましょう!

Bluetooth対応5.1chサラウンドスピーカーHTP-S363で快適ホームシアター!

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