Bluetooth対応5.1chサラウンドスピーカーHTP-S363で快適ホームシアター!

ここ十年ほどテレビの液晶はどんどん綺麗になりますね。どんどん薄くなってどんどんでかくなる。

けれどその一方、犠牲にしがちなものがあるんですね。それがサウンドです。

どうも今の世の中、ディスプレイ方向に突き抜けていくテレビに音も求めるということはしないようで、その代わりにスピーカーメーカー各社からわんさかホームシアターセットが出ています。

ホームシアターと聞くと、高級マンションの70型テレビかロールスクリーンとセットの代物、というイメージが拭えないですが(私だけ?)庶民向けのシアターバーなるものが家電量販店の一角を賑わせております。

実は私も持ってるんですよ、シアターバー。ふふふ。

というわけで今日はBluetooth対応で5.1chにも対応しているのに5万円以下で買える、なかなかコスパの良いPioneerのHTP-S363をご紹介します。


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1.HTP-S363の基本スペック

まずはこの商品がどういうものか見てみましょう。

カエレバ導入しました!わーい!

■カタログスペック

  • HDMI×3、光デジタル×1
  • バーチャル3Dサウンド
  • Bluetooth対応
  • 5.1ch対応
  • マルチリンク対応
  • and more…

商品写真の通り、小さなスピーカーがぽこぽこと5つついています。少し大きめのセンタースピーカーと、同じ小ささのフロントスピーカ左右、リアスピーカー(サラウンドスピーカー)左右です。そしてPioneerの一般向けサウンドシステムに共通の大きなサブウーファー。

この小分けにされたスピーカーたちは配置が変幻自在です。5スピーカーのサウンドバーは他にもありますが、HTP-S363の特徴はフロントとリアを縦に積んで全てフロントに配置することも可能という点です。その場合も仮想的に5.1chを体感できるとのこと。

取扱説明書には「いい感じに音が聞ける」配置についてちゃんと説明があります。それによると、

  • 左右のフロントスピーカーはそれぞれテレビから等距離に
  • センタースピーカーはテレビの近く、視聴位置から見て左右のフロントスピーカーよりも遠く
  • リアスピーカーは間隔を1.8~2.7m程度離して、テレビから等距離、同じ高さ、耳の高さからやや情報

が、いいそうです。また、リアスピーカーは視聴位置より離しすぎない方がいい、とのこと。

2.我が家のスピーカー布陣

それでは我が家のスピーカー布陣を公開します。

2-1.フロント編

まずはフロント陣を。

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テレビはきったない部屋が反射されてしまうので隠してますwAQUOSのLC-32E7という7年もののギリギリ液晶テレビです。

とてもベーシックな配置かなと思います。サブウーファーは最初存在感あるなあと思いましたが、今となってはもう気になりません。ぶたはアースノーマットです。

2-2.リア編~壁掛けしてやったぜ!~

購入時にどう設置しようかとても迷ったリアスピーカー。結局、父上に頼んで壁掛けにしました!ちょうどいい距離に梁があったもので。

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壁掛けをするには頭が3.5~7.5mmの壁掛け用ネジが必要となります。

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リアスピーカーのケーブルは直出しで10mです。我が家の間取りで4mほど使っております。何かの参考になるかもしれないので、横から見た図(思い切り手描き)を載せておきます。

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ワー、ワカリヤスイ。

2-3.配線

後ろはまあ、こういった機器にはありがちですがぐちゃぐちゃですw

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HDMI端子が3つあるところも決め手のひとつでした。

  • HDMI1:ブルーレイレコーダー
  • HDMI2:PS VitaTV(もうすぐPS4に取って代わられる予定)
  • HDMI3:Windowsパソコン(Vivo PC)

後述しますが、ブルーレイレコーダーについてはAQUOSのファミリンクに対応しているので自動で切り替えをしてくれます。PS VitaTVとVivo PCを使うときはリモコンでモードを切り替えます。

リモコンは手のひらサイズで、それなりに使いやすいです。

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3.1Kの一人暮らしでも邪魔にならない省スペース

おそらくこの製品は32~40型に一番適していると思います。見た目も主張しすぎずちゃちくならず。

そして、32型テレビがフィットする部屋の大きさにちょうどいいパワーかなと思います。一人暮らしの1Kでも、圧迫感なく素敵なサウンド環境を構築してくれることでしょう。今では慣れてしまいましたが、初めて聴いたときの感動はすごかったです。

サブウーファーは大きさだけあってパワーもすごいのですが、私のような田舎暮らしや一人暮らしではMAX性能を堪能するのは難しいかもしれませんね。低音がかなり響くので、ご近所迷惑を考えると+1が限界です。

20161128_03

また、賃貸ではなかなか壁に穴を空けることは難しいので、リアスピーカーをどう設置するかが難題ですね。

フロントと縦に積むのもひとつですし、市販のスピーカースタンドを買うのもひとつです。

ちなみに、購入当初フロントと縦積みしていましたが、音の品質には文句なし!でした。元からフロントスピーカーだけのサウンドバーは2.1chであることが多いので、場所は割けないけどワンランク上の音を目指したいのであれば、HTP-S363は最適解と言っても過言ではないかもしれません。

4.AQUOSファミリンクにも対応!

テレビをAQUOS LC-32E7と申しましたが、ブルーレイレコーダーもAQUOSだったりします。BD-W550という、アニヲタ愛用の一品です。テレビがAQUOSだからブルーレイもAQUOS→ホームシアター買うならファミリンク対応!という条件で順に購入してきました。

ファミリンクに対応していると、テレビの電源をつけたりレコーダーに切り替えたりする度、連動して電源のON/OFFやモード切替を行ってくれます。テレビを見ているときにスピーカーは別で操作しなきゃいけないなんて面倒ですよね。

HTP-S363はファミリンクだけでなく、ビエラリンク(Panasonic)、レグザリンク(東芝)、Woooリンク(日立)、ブラビアリンク(SONY)にも対応しています。各社のリンク機能を活用している方にとって、利便性の高い機種ではないかと思います。

5.迫力を感じたDVD・ゲーム

印象に残っている2作品ほどをご紹介します。

フルで5.1chに対応していると、ぼけーっと見ているときに突然背後から音がしてビクッとしますw

5-1.PSYCHO-PASS

このHTP-S363、PSYCHO-PASSのBlu-ray BOXを高音質で鑑賞するために買ったと言っても過言ではありません(真顔)。

本当にすごい!PSYCHO-PASSのBGMはときどきすごく迫力があるので、臨場感が増してドキドキしっぱなしになります。主題歌の凛として時雨やEGOISTも映えるんですよ~!名前のない怪物のイントロはこれで聴く価値あります。

そして、私の大好きな櫻井孝宏さんの声もより深みを増すというものです…。

劇場版は元が映画なもんで、もっと迫力でしたよ。冒頭の銃撃戦などエリミネーターのイケメンぶりが留まるところを知りません。女性ですけど。

買ってよかったと心の底から思いました。

5-2.パイレーツ・オブ・カリビアン

HTP-S363を購入後すぐに、「とりあえずなんでもいいからすごそうなBlu-rayが見たい」という安易な発想で借りました。こちらも期待通りの迫力でした。シリーズ3の最後の決戦なんてもう、臨場感しかなかったです。

6.ホームシアターバーはBluetooth対応に越したことはない!

最後にBluetoothについて。

少し前までの激務でちょっとアニメから離れてしまっている&アニメ以外のテレビはほとんど見ない質なので、一番使っている機能はBluetoothかもしれませんw

接続は簡単で、リモコンから「BT AUDIO」を選んで2秒くらい待つとペアリング待受モードになります。iPhoneやBluetooth対応のプレイヤーをつなぐ場合、初回のみPINコードを入力しなければなりませんが、その後は下記項目をタップすればすぐに接続できます。

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残念ながらBluetooth単体での自動接続はありません。が、NFCに対応しているので、おサイフケータイ対応のAndroid端末では近づければペアリングが成功するという寸法だそうです。

長々と書きましたが、ものすごい音へのこだわりがある人でない限り、HTP-S363はとってもコスパ抜群のホームシアターバーです!音質の向上を諦めた液晶テレビ時代、ちょっとこだわりの贅沢をしてみませんか?

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